よくあるご質問:FAQ

こんなトラブルがあった時は

薬剤の溶解について
溶解時、プランジャーの動きが硬くて押せない、引けない、動かない
溶剤移注針が正しく奥まで差し込まれていない可能性があります。
溶剤移注針をカートリッジの奥までしっかりと差し込んでください。
薬液をカートリッジに移す時に液が漏れた
バイアルとカートリッジがそれぞれ溶剤移注針の奥までしっかりと差し込まれていないと、液漏れの原因になります。
溶解操作の際には、ご注意ください。
薬液が泡立った
溶解液を急激に注入したり、バイアルを強く振ったりして溶解操作を行うと、薬液が泡立ってしまいます。
このような場合は、移注針からカートリッジ/バイアルを抜いてしまわずに、そのままの状態で清潔な容器に乗せて冷蔵庫内に30分くらい置き、泡立ちが少なくなってからカートリッジに薬液を移してください。
イージーポッド™について
電源が入らない
電池が正しい向き(+/-)で入っているかを確認してください。
電池切れの状態も考えられます。新しい電池を入れ、スイッチを入れてください。
電源を入れるためには右の選択ボタンを少なくとも2秒間押し続けることが必要です。
冷蔵庫内から取り出してすぐの場合には、イージーポッド™の電源が入るまでに時間がかかることがあります。
少し時間を置いて電源を入れてみてください。
針キャップが入らない(注射針が装着できない)
イージーポッド™の専用注射針はセロファインです。
ご使用中の針がセロファインであることをご確認ください。
確認しましたら、針キャップをニードル装着部の奥までしっかりと挿入してください。
それでも装着できない場合には、新しいセロファインでお試しください。
セロファインでない針しかお持ちでない場合は、おかかりの医師・看護師に連絡してください。
注射中にイージーポッド™を皮膚から離してしまった
注射が終了すると、ピッピッと2回音がし、注射ボタンの緑色のライトが消えます。
同時に、画面には「注射完了」と表示されます。
それまではイージーポッド™を皮膚からはなさないでください。
注射中(注射ボタンが緑に点滅する)に本体を皮膚から離してしまうと、注射は中断され、針は自動的にイージーポッド™に格納されます。
1回投与量が注射できてない場合は、注射できた量が「部分投与量」、できなかった量が「不足量」として表示されます。
5分以内ならば、再度本体を皮膚に当てれば不足分を注射できます。
注射の中止もできますが、この場合は部分投与量が注射されたことになります。
不足量の投与については、医師の指示に従ってください。
本体から注射針を取り外せない
空のキャップを正しく装着したか確認してください。
ピッピッと音が聞こえるまでニードル解除ボタンをしっかりと2~3秒くらい押して、再度、注射針を取り外してみてください。
万が一、それでも針を外せない場合は、イージーポッド™の使用を中止して、おかかりの医師・看護師あるいはsaizenサポートセンターに連絡してください。
“今日の投与は終了しています、続けますか?”と確認メッセージが表示される
前回の注射から12時間以上経過していない場合に、確認のメッセージが表示されます。
本体を落とし、カートリッジが壊れてしまった
カートリッジがイージーポッド™内で壊れた場合は、すぐに使用を中止してください。
おかかりの医師、看護師に連絡して、新しいイージーポッド™に交換してもらってください。
カートリッジドアが開かない
取扱説明書内の「カートリッジ交換」を参照してください。
使用中のカートリッジを取り出した場合は、薬剤を溶解してから21日経過した日に使用期限切れの警告が表示されなくなりますので、ご注意ください。
イージーポッド™を携帯して旅行をする場合は、どうすればよいか
薬液を2~8℃に保っておく必要があります。
カートリッジを装着したまま保冷バック等に入れて持ち運んでください。
(旅行中の注射については、医師や看護師に相談してください。)

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警告画面への対応

薬液の使用期限が切れてます
「OK」を押した後、「カートリッジが空です カートリッジを交換してください」という画面表示になったら、通常の手順にしたがって新しいカートリッジに交換してください。
原因:薬液溶解後21日が経過したため。
薬液を確認せよ
カートリッジ交換の手順に従い一旦カートリッジドアを開け、(溶解日を記入する)ラベルまで剥がしてしまっていないか?を確認してください。
ラベルを剥がしてしまっていた場合には、その後の『確認?』という画面表示にしたがって「ハイ」を選択、次の『カートリッジの収納扉を開く』という画面で「取消」を選択することで、メイン画面に戻ります。
ラベルに異常がみられない場合は、カートリッジが正しく装着されていなかった可能性がありますので、再度ゴム部分を消毒してから装着しなおし、「OK」を押してください。
原因:カートリッジが正しく装着されていなかったことを、機器が感知したため。
薬液は空です
「OK」を押した後、「カートリッジが空です カートリッジを交換してください」という画面表示になったら、通常の手順にしたがって新しいカートリッジに交換してください。
原因:薬液が空になったことを、機器が感知したため。
針を確認せよ
「OK」を押して装着中の針を取り外し、再度針の取り付けを行ってください。針を取り付ける際は、まっすぐにカチッと手ごたえがあるまで差し込んでください。
原因:注射針を正しく差し込めていなかったことを、機器が感知したため。
針のキャップを確認せよ
針キャップが付いたままです。針キャップを外して、「OK」を押してください。
または、針キャップが付いていない場合は、「OK」を押したあとに針キャップを装着して、針を外してください。
原因:電源を入れたときにこの警告画面が現れた場合は、前回、注射後に針を外さずそのまま放置して自動的に電源が切れたため。
その他の場合としては、針キャップを垂直に差し込まなかったことを、機器が感知したため。
針の取外しを確認せよ
「再度」を押して空のキャップを付けて、ニードル解除ボタンを音がするまで、2~3秒くらいしっかりと押し続けて針を外してください。
原因:前回の注射終了後に、針を外さないで電源を切った(自動的に電源が切れた)ため。
原因:針を取り外すときに、ニードル解除ボタンを「ピッピッ」と音がするまで押していなかったため。
カートリッジ収納扉を確認せよ
カートリッジドアが正しく閉まっているか確認してください。
原因:カートリッジドアが正しく閉じていないことを、機器が感知したため。
電池残量不足
「OK」を押して電源を切り、できるだけ早く電池を交換してください。
電池交換後、電源を入れると日付変更の画面が表示されますので、日時を設定し直してください。
原因:電池残量が少なくなっているため。
電池の交換必要です
「終了」を押して電源を切り、すみやかに電池を交換してください。
電池交換後、電源を入れると日付変更の画面が表示されますので、日時を設定し直してください。
原因:電池残量が非常に少なくなっているため。
機器エラー
「終了」を押して、一旦電源を切ってください。
再度電源を入れても、このメッセージが消えないときは、おかかりの医師、看護師あるいはsaizenサポートセンターに連絡してください。
原因:ソフトウェアあるいはハードウェアのエラーが発生したため。
PINコード誤りです
「OK」を押してPINコード入力画面になったら、再度PINコードを正しく入力してください。
原因:PINコード入力の間違い。
変更は治療に影響します
「治療設定」のメニューに入る場合は、「OK」を押してPINコード入力画面へ進みます。
誤って押した場合は、「終了」を押してください。
原因:医師または医師から指示を受けた方以外が「治療設定」できないように保護されているため。

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